日野市議会 2021-11-25 令和3年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-11-25
議会で既に取り上げておりますが、施設Aと施設Bで起きたトラブルをベースにして再度お聞きします。施設Aに関しては、利用者のお金を事業会計に入れてしまった事例ですが、着服したのは一体幾らなのか、いまだに確定できていません。会計処理がずさんであったことが確定されてもなお、利用者に対して誠意ある対応が取られていません。
議会で既に取り上げておりますが、施設Aと施設Bで起きたトラブルをベースにして再度お聞きします。施設Aに関しては、利用者のお金を事業会計に入れてしまった事例ですが、着服したのは一体幾らなのか、いまだに確定できていません。会計処理がずさんであったことが確定されてもなお、利用者に対して誠意ある対応が取られていません。
陳情項目は、陳情5団体を含む、現在、東永山複合施設B棟の多摩ボランティア・市民活動支援センター永山分室で管理する活動室、会議室の2室を活動場所として使用している福祉系ボランティア団体が、東永山複合施設閉鎖後も、活動を続けていける場所を確保してほしいというものです。
◎堀江 工業振興担当課長 現在稼働中の創業支援施設BICあさひでございますが、こちらの指定管理者は公益財団法人大田区産業振興協会でございます。 ◆佐藤 委員 それで、今度、公募型でプロポーザルで募集するということになっているのですが、産業振興協会が今やっているものではなくて、公募型ということになるのですけど、今のBICあさひなどと募集をする選定内容などは変わりますか。
次に、第27号議案 大田区創業支援施設条例を廃止する条例は、第26号議案の大田区南六郷創業支援施設をつくるので、大田区創業支援施設BICあさひを廃止する内容です。大田区の特徴である、ものづくり技術を活かした地域産業の振興のためにも、廃止、なくすのではなく増設し、創業支援の施策の拡充をすることを求めます。 以上で討論を終わります。
第26号議案は、羽田旭町にある大田区創業支援施設BICあさひの老朽化による建て替えに伴い、新たに南六郷三丁目10番16号に大田区南六郷創業支援施設を整備するため、条例の制定を行うものであります。 新たな施設においては、地元六郷地域の特徴でもある、ものづくり技術を発揮し、幅広く希望者を募り、未来に貢献できる企業として育てていただくよう希望いたします。
起業家、創業者のための施設として、従前より運営をしてまいりました旧羽田旭小学校を活用した創業支援施設BICあさひ、こちらにかわり、旧六郷図書館を活用する形で整備を進めております南六郷創業支援施設につきましては、かねてより本委員会の場などを通じお知らせをしたところでございますが、今般、運営事業者の募集等の取り組みを控え、本定例会において条例案の上程をさせていただいたところでございます。
1、施設の名称・指定管理者候補者・指定期間ですが、資料記載のとおり、Aブロックが15施設、Bブロックが16施設でございます。 次のページをごらん願います。 (2)の指定管理者候補者は、Aブロックがサイカパーキング株式会社、Bブロックが株式会社ソーリンです。
そこで、昨年、民間事業者を誘致する補助事業を開始し、就労継続支援施設B型の「ソーシャルグッドロースターズ」とグループホーム「マメッソ」が開設されました。
先ほども論議の中でありましたけども、保育園等の施設、B滑走路の西向き離陸のときには対象となる施設が二つあるということで、やはり本当に安心・安全を求めて、さらに協議を求めるという陳情なので、この区民の声に沿った要望を採択するということです。 ○田中 委員長 では、次に、令和、お願いします。
評価単位における総合評価では、S評価の施設はゼロ、A評価の施設は49施設、B評価、C評価の施設はございません。過去の評価の状況も総合評価はおおむねA評価であり、S評価やC評価はございません。 以上でございます。 ○議長(佐藤寿宏君) 江口議員。 ◆9番(江口元気君) わかりました。 それでは、評価ごとの割合についてお示しください。 ○議長(佐藤寿宏君) 総合政策部長。
(A)保育所施設、(B)高齢者福祉施設、特養、グループホーム等。 以上でございます。 130 ◯横田 実委員長 本日、陳情人はいらしていませんので、これより質疑、意見を求めます。
それが今年度区の補助を受けた民間事業者によって開設され、さらに精神障害者就労継続支援施設B型の事業も民間事業者が運営を開始しています。この障害者福祉を充実する流れは今回提案された平成31年度予算にも反映されており、大きな喜びを感じるところです。
また、校舎につきましては、ものづくりのまち大田の一例として、創業支援施設として創業支援施設BICあさひが開設され、これまでにも多くの創業者が施設を卒業し、区内で活躍する企業も輩出しております。聞くところによりますと、大田区産業振興協会事業である新製品・新技術コンクールの今年度入賞企業の中には、このBICあさひを卒業した企業もあるとのことです。
「千代田区障害者福祉プラン」では、「障害等の状況に応じた就労の場や機会を提供することで障害等のある方の自立を促進する」という目標を掲げ、障害者就労支援センター事業の拡充、精神障害者就労継続支援施設B型「ソーシャルグッドロースターズ千代田」や、3年通過型グループホーム「マメッソちよだ」の開設など、事業の推進がなされてきたところです。
施設の状況でございますが、もともとの計画といたしましては、創業支援施設BICあさひの代替施設として整備することが、平成23年9月に区長決定で決まっており、24年5月には地元説明を行っております。 周辺施設といたしましては、近接する図書館と公園がございます。創業者がアイデア創出を促進する環境を有していると判断しております。
就労継続支援施設B型の運営をしている一般社団法人ビーンズが、こちらも運営をさせていただきます。 所在地でございますけれども、千代田区東神田、完全個室のワンルーム型民間マンションの4部屋を利用いたしまして、4名の方を支援していきます。
2階から3階は、(仮称)蒲田西地区高齢者支援施設として、@地域包括支援センター、A高齢者利用施設、Bシルバー人材センター、Cいきいきしごとステーション、D社会福祉協議会の入居を予定してございます。そして、1階には蒲田西特別出張所を配置し、地下には出張所の倉庫や機械室、都税事務所の書庫等を予定しております。
本区でも、今年度、精神障害者就労継続支援施設B型と通過型の精神障害者グループホームを開設・運営する事業者の誘致を行うなど、精神障害者への施策充実に努めているところです。今後さまざまな要件を考慮しながら、区独自の手当等、サービスの充実に取り組んでまいります。
具体的には、精神障害者の就労継続支援施設B型と通過型の精神障害者グループホームを開設・運営をする事業者を誘致するなど、障害のある方や、その家族が、個々の状況や障害特性に応じた専門的な相談にも対応できるように、総合相談事業を新たに実施することにいたしました。
就労継続施設B型の事業所について簡単にご説明をさせていただきます。 まず、施設の目的です。主に千代田区にお住まいの精神障害・発達障害のある方のうち、将来就職したいが今はまだ不安などがあり、働く経験を積み必要なスキルを身につけるために訓練する福祉施設となってございます。